【個人事業主向け】住民税はいくら?仕組み・計算方法・節税ポイントについて

個人事業主

「個人事業主になったら住民税ってどうなるの?」
「会社員のときより高く感じるのはなぜ?」

こんな疑問を持っている方は多いと思います。

会社員は給料から自動で引かれるため意識しにくいですが、
個人事業主になると自分で納付するため、金額の大きさを実感しやすくなります。

この記事では、個人事業主の住民税の仕組みや計算方法、
さらに負担を抑えるためのポイントまでを解説します。


個人事業主の住民税の基本

個人事業主でも、住民税の仕組みは基本的に同じです。

👉 「所得割+均等割」で決まる


■ 所得割

  • 所得に応じて課税
  • 税率:約10%

■ 均等割

  • 一律で課税
  • 約4,000〜5,000円程度

👉 この2つの合計が住民税


個人事業主は「所得」が重要

会社員と大きく違うのがここ👇

👉 収入ではなく「所得」で計算される


■ 計算の考え方

売上 − 経費 = 所得

例えば👇

  • 売上:400万円
  • 経費:100万円

👉 所得:300万円

この「300万円」に対して住民税がかかります。


年収400万円、所得300万円のケース(個人事業主)

例として👇

  • 所得:約300万円
  • 所得割:約30万円
  • 均等割:約5,000円

👉 合計:約30万円前後


なぜ個人事業主は住民税が高く感じる?


① 自分で払うから

👉 一括 or 年4回で支払い

→ 「ドンと来る」感覚


② 控除が少なくなりがち

会社員は👇

  • 給与所得控除あり

個人事業主は👇

  • 自分で経費を管理

👉 経費が少ないと税金が増える


③ 所得がそのまま反映される

👉 利益が増える=税金も増える


支払い方法(重要)

個人事業主は👇

👉 普通徴収(自分で納付)


支払いスケジュール

  • 6月
  • 8月
  • 10月
  • 翌年1月

👉 年4回


※一括払いも可能


住民税を下げるポイント


① 経費をしっかり計上する

👉 経費が増える=所得が減る

  • 通信費
  • パソコン
  • 交通費
  • 事務用品

② 社会保険料控除

👉 国民年金・国民健康保険

→ 全額控除対象


③ 青色申告を使う

👉 最大65万円控除

👉 かなり大きい


④ 医療費控除など

👉 条件によって節税可能


会計ソフトを使うとラクになる

個人事業主にとって👇

👉 会計管理がかなり重要


おすすめは👇

  • マネーフォワード
  • freee

理由👇

  • 銀行・クレカと連携できる
  • 自動で記帳される
  • 確定申告まで作れる

👉 「あとからまとめて」ではなく
👉 日々の管理が節税につながる


住民税はシミュレーションがおすすめ

個人事業主は👇

👉 条件によって税額が大きく変わる


  • 売上
  • 経費
  • 控除

👉 なので

👉 シミュレーターで確認するのが一番早い


まとめ

個人事業主の住民税のポイント👇

  • 所得(売上−経費)で決まる
  • 約10%+均等割
  • 自分で支払う(年4回)
  • 経費と控除で大きく変わる
  • 会計管理が節税につながる

お役立ち情報

👉 住民税の仕組みはこちら
「住民税の基本を解説」

👉 年収から住民税を知りたい方
「住民税シミュレーター」

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